経済・経営 戦後の日本経済の流れ

経済・経営
戦後の日本経済の流れ
日本経済は第 2 次世界大戦後、いくつかの段階を経て今日に至っている。
①戦前水準への回復期(終戦~1950 年代前半)
②高度成長期(1950 年代後半~60 年代)
③安定成長期(1970 年代後半~80 年代前半)
④“バブル”の生成期(1980 年代後半~90 年代初め)
⑤1990 年代初めのバブルの崩壊期と景気長期低迷(1990 年代初め~2022 年)
⑥日本の構造改革の本格的開始期
ノート
1,990年代初めのバブル崩壊から30年以上の景気長期低迷は今も続いている。アメリカからの圧力による大店法の採用によって小売店が消えていった。コンビニが雨後の筍のように乱立したのは、今から35年前ぐらいのことである。コンピューターの普及は、経営の合理化、コストパフォーマンスを第一とする価値観の蔓延を助長した。
経済至上主義を批判する声は多いが、現実にはその転換は生じていない。上もあほなら下もあほ、真ん中いるのはもっとあほ、という虚無の時代の到来は何とか防ぎたい。
ひろゆき氏は「無敵の人」(=自暴自棄になって、どうせ死ぬなら人を巻き添えにして死んでやろうという輩。)をなくすためにベーシックインカムの導入を提唱している。すでに置き去りにされた人々を救うにはそれしかないのかもしれない。無慈悲な社会である。
2022.7.25 月