藤田昌志 比較文化のブログ

和・洋・中を比較文化学的に考察する。トピックは音楽、映画、本の紹介、歴史、文学、評論、研究等 多岐にわたる。

犬HK 「時論 公論」午後2時55分~3時 変なひきつり顔の「解説委員」‼️

去年今年貫く棒のごときもの  虚子


犬HK 「時論 公論」午後2時55分~3時になぜ放送する!
誰が見てる?  
当たり前のことばかり言っている。
新聞の「社説」の丸写しみたいな内容。
終わってるな。犬HK❗    
    おまけに三日遅れで、ネットにアップ。
リアルタイムでアップしない姑息さ  ❗ 
     名前も顔も知らない「解説委員」のノルマ消化か!
顔がひきつって、目が泳いでる「解説委員」‼️ 
年収手取り1000万はあるだろう❗
 国立大の理事クラスの給料だ❗ 
この給料では、国立大に人材が集まらないはずだ❗ 
おっと、これは脱線 ❗



「天」は欺けないぞ ‼️  犬HK  ❗ 


        犬HKをぶっ壊せ‼️



  追伸
  午前中、『三年日記』を買いに烏丸三条下(さ)がるの書店へ。三年前、2500円のが、3000円になっている。三年経ってるから、こんなものかとも思うが、時節柄「年末料金」「正月料金」に気をつけて。皆さん、家で静かに過ごしましょう。スーパーの

「年末料金」に気をつけて。飲み屋の「お正月料金」にも。コロナ損を取り戻そうと、手ぐすね引いて、待ってますよ。アメリカに学んだ拝金主義社会はここまで来てる。
 漱石の『三四郎』は新潮文庫で370円税込み。岩波文庫は税込み500円以上。相変わらず、偉そうですね、岩波さん。岩波新書はもう文体が古いし、岩波新書一括買取では見向きもされなくなってきている。そろそろ崩壊ですね。執筆者を編集が選ぶ偉そうな岩波さん。『内村鑑三全集』は、大したもんですが。チョッとフォローしておきます。


                          2021.12.27  月曜日

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