暫別離 しばしの別れ
しばしの別れ 歌詞 大意
※夢に従い 手を引いて あなたとともに
晩風が垣根に吹くのを聞き
ため息をつかないで 木蓮の香りが鼻を衝く
珍しい帰るツバメが遠く飛ぶのが見える
あの美しい昔を思い出す
この世間はおかしなことが多い
幸せとは何なのか 今考える
この世はおかしなことが多い
痴れ者が演技をしている
あなたを一生愛し 千里離れていても恐れない
いくら風雪が来ようとも
千里の遠きも恐れない
明日どうだろうとしばしの別れなど恐れない
深く覚えているわ
暖かく 私を抱きしめて
互いに夢見ている間 私を抱きしめて
確かなのは 私が幸せだってこと
※ リフレイン
ノート
広東語 カントン語 なので私は聞いてわかりません。しかし、漢字なので(中国語は読めるので)意味は分かります。中国語は漢字が共通で、音は地方によって違います。テレビの普及で標準語が普及しました。日本も同じ。青森、鹿児島の人も標準語を聞いてわかります。
心に沁みるメロディーです。
2023.4.30 日曜日