2023.5.3 の京都駅 人人人 人でにぎわう京都駅 名所求める 餓鬼の群れ
京都駅
2023.5.3 の京都駅 人人人 人でにぎわう京都駅 名所求める 餓鬼の群れ
昨日は朝、早く鞍馬口のCut A へ散髪に行った。珍しく一番で待つ必要がなかった。5ミリの刈り上げにするが、耳の上の髪の伸びがよくなく、「耳の上は5ミリの刈り上げて、上のほうは膨らませて(残して)」と言えば刈り上げ、刈り上げしない髪型になることを知った。
気まぐれで、京都駅に出て、都ホテル裏のAEON2階の大垣書店に行った。前から気になっている翻訳論関係の本を探すためだが、案に相違して実用書ばかりで、学術書は置いていなかった。帰りにふたば書店ものぞいたが、人文書は置かなくなっていた。やたらに土産物屋が幅を利かして、味気ないことこの上ない。
AEONにしても、他のビルにしても、巨大化して、シンプル化している。アメリカ化である。個人商店の良さなど無くなってしまった京都駅かいわい。
あるきつかれた。地下鉄で丸太町に帰って、生協でまぐろの刺身、コロッケ、ゴボウ、ニンジン、こんにゃく、大根など買って帰って、きんぴらを作り、昼酒をした。
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注:餓鬼はいくら食べても腹いっぱいにならないむさぼりの生命のことを言う。
2023.5.4 木曜日